NEXT EDUCATION -学びの力で変化・成長のきっかけ創り-

スペシャリストの道を選ばなかった理学療法士。『教育』×『医療』×『福祉』でこれからの医療を考える。ジェネラリストして、やりたいことを全て形に。

上手くいくコツ

TSUBASAです♪

 

今日は、

物事が《上手くいく人》《上手くいかない人》

この差は一体なんなのか?というテーマでお話します。

 

この物事とは、生活をしていくなかで色んなことが含まれるかと思います😊

今日の内容に関しては仕事や学生さんたちで言うところの勉強がそうだと思います❗

 

では早速その違いについてご紹介します🎶


《上手くいく人》


✔︎目標へのこだわりがある以上に強い
✔︎目標を達成するためにありとあらゆる
方法を試している
✔︎数字で厳密に、試した方法を検証している
✔︎常にいい方法がないか探っている

 

それに対して、

 

《上手くいかない人》


✔︎計画に完璧さを求める
→計画の綿密さにばかりこだわって
成果を出すところまでいかない。
✔︎一球入魂主義
→目的を達成するための方法を1つずつ試して、すごく時間をかけてしまう
✔︎期限の甘さ
→目標のスパンが長く、達成できたかどうかがすぐ分からない
✔︎数値で設定されてない曖昧なゴール
→数字で管理しないと再現性が生まれない
✔︎検証の中途半端さ
→様々な方法を試しているのに、結局何が良かったのかを把握できていない。アウトプットがいい加減。
✔︎自前主義
→何かを始めるときに0から自分で作り上げようとしてしまう

 

 

何もかも中途半端ということ。

詰めの甘さがあること。

思考の量、行動の量が圧倒的に足らないということ。

 

上手くいく人って、

最初からなんでも上手くいった訳じゃない。

失敗せずに上手くいった訳じゃない。

何も考えずに上手くいった訳じゃない。

 

考えて、とにかく行動して、上手くいかなくて。

だからこそ、

また考えて、次こそはと上手くいくようにと行動して、また上手くいかなくて。

 

それの繰り返し。

簡単に上手くいっているようで、

上手くいっていない人の見えないところで、

たくさん努力して試行錯誤してる。

 

だから、まずはアクションを起こすことを1番にしてほしい。

 

どうしたら上手くいくかとか、上手くいかなかったらとかそんなことを考えてばかりいちゃ、いつまで経っても前には進まない。

 

やってみて気づくことのほうが多いから💡

まずは実際にやってみることが大事ですよ♪

 

TSUBASA