夢を叶える手帳~フランクリンプランナー~
TSUBASAです😊
早速ですが、皆さんは手帳を使っていますか?☺️
僕は『フランクリンプランナー』というシステム手帳を使ってます🎵
【夢を叶える手帳】とか
【第4世代の手帳】とか、
いろんな呼ばれ方をしていますが、ご存じですか?💡
手帳はみんな使っているけど、だいたいがスケジュール管理として使うことが大半ですよね😳✨
仕事やデートの約束、締め切りのあるタスクだったり、色々な予定をそこに書き込み、
1か月のスケジュール管理をすると思います❗
しかし、
『フランクリンプランナー』はそこに加えて様々な機能が付け加えられています☺️
また、有名な自己啓発書の【7つの習慣】を身に付けるための手帳ともいわれています!
そんなシステム手帳、「フランクリンプランナー」について今日はご紹介したいと思います✨
では、まずは世代ごとの手帳の機能・役割について見てみましょう🎵
第一世代の手帳
始まりはメモやチェックリストとしての役割
そもそも手帳の起源は
やるべきことを忘れないようにつけ始めたチェックリストが起源とされています💡
みなさんにも経験があると思いますが、付箋や紙、本の端などに思いついたことをメモし、終わったら消す作業です。
”確かにするべきことを忘れないことはできる”
しかし、この段階泊りです。
このタイプの手帳を“第一世代の手帳”と呼んでいます。
第二世代の手帳
手帳でカレンダー・予定(時間)を管理する役割
時代の変化に伴い、様々なことをするのにかかる時間が短かくなりました!
人々の生産性向上に寄与し、人々は更により忙しくなりました。
その結果、時間が足りなくなる。
そこで先を見据えて、将来の出来事を手帳上でスケジュール化する、
すなわち”時間管理”を手帳で行うという発想が芽生えたわけです♪
実践例としては、
カレンダーに書き込んだり、時間目盛付きの手帳が挙げられ、現在普及している手帳の主流がこれ💡
しかしスケジュール自体には優先順位が無く、
深い価値観と意識的なつながりがあるわけでもないケースが多く、
日々のスケジュールをこなすだけに集中してしまうことが多いです💧
結果、タスクを果たすことに対するプレッシャーを感じ、
気が付けば時間を管理するはずが、時間に管理される人が続出してきました。
第三世代の手帳
目標管理という役割
ここから目標を手帳上で管理するという発想が生まれました。
- 到達すべき目標を設定
- その目標を1年、1ヵ月、1週間、1日とステップに分解
- 目標に基づいて毎日のタスクや行動を設定
- 実行(と同時に他のタスクとの優先順位付けも考える)
自分にとって何が本当に大切なことか?
何をやりたいのか?
を明らかにしないまま、与えられた目標の実現を急いでしまうがあまり、
違和感や疑念を抱いたままタスクを実行していかざるを得なくなるのデメリットがあります。
※ほとんどの人がこの世代のタイムマネジメントを行っており
誰かに与えられた目標やハードルを無理やり超えていく時間の消費をしている人たちがかなり多いです。
第四世代の手帳
最も大切なことの実現するための手段の役割
誰にとっても1日は24時間であり、これは普遍の原則です。
この貴重な時間をどのように使うかで、私たちの人生は決まります。
しかし、そもそも私たちに時間を管理することなどできません。
また、他人の感情や行動も管理することはできません。
できるのは自分だけです。
これは人生の長期的なミッションを達成することに焦点を置いた手帳。
フランクリン・コヴィー社の創設者であるハコヴィー博士も、
「時間は管理できない。唯一管理できるのは自分自身の行動だ」
と言っています。
時間を管理するのではなく、自分自身の行動・出来事を効果的に計画し、管理することを目指そうとしました。
これがこの手帳誕生のきっかけです。
自分の行動を「原則に基づいた深い価値観」の実現に向けて、ただ一度の人生を計画・管理するツールとして開発されたのが「フランクリン・プランナー」です!
“人生における重要度”がものを見る尺度になっていて、仕事~家庭まで、生活全体をバランスよく効果的に管理することに主眼をおいている手帳。
仕事だけが人生で大切なことではありません。
趣味や家族との時間、仕事と生きていく上で様々なことのバランスをとって生きていくこれからには欠かせない手帳なんじゃないかな。
と個人的には思います( ´ ▽ ` )ノ
僕自身の個人的な使い方は時間がかかるのでまたの機会に♪
きになる!という方は個別でご連絡下されば、シェアしますね!!
もし興味があれば、是非チェックしてみてください☺️✨
『フランクリンプランナー』⬇️⬇️
http://www.franklinplanner.co.jp/index.html
TSUBASA